こんにちは。
「高額療養費制度があるから民間保険に加入しない系」のおりかです。
（本当は、情報弱者過ぎて＆保険とか制度の話が苦手過ぎて＆ボケーっとしすぎて、
保険入らなきゃなのかしら？とか心配しながらも見て見ぬフリをしている内に歳をとってしまった人。
でも最近やっと勉強しだした結果、上記のような考えを知り、まぁ合ってたかな っていう。。）
少し前に、高額療養費制度が廃止になる！？っていうウワサを聞いて、
なんだか心が重くなったのですけれど。
お金の先生、両学長が、ものすごく解りやすい動画を上げてくださったので、
そういうことだったのか とホッとした今日この頃でございます。
両学長、頭良すぎです。本当に尊敬します。解りやすすぎます。
私は高額療養費制度という素晴らしい仕組みを頼りにしていますが。
将来、病気になった時に、公的保険適応外の治療をしてもらいたいことだって
あるかもしれないよなぁ とも思ってきました。思っています。
しかしまさか、こんなに早いタイミングで実際に自費治療を受けることになるとは思っていませんでした。
先週から通院を始めたのは自由診療の歯科医院です。
私の歯の状態が悪くかかりつけの先生に治らないと言われてから、
ここに辿り着くまでには、何やらいろいろ時間がかかりました。
ネットでいろいろと検索しました。
心も行ったり来たり揺れ動きました。
なんせ、保険診療しか知らない私は、自由診療の金額が受け入れにくい、
でも治るかもしれない、、という葛藤、、、。
検索を続けて見えてきた、そこには私の知らない世界が広がっていました。
歯科治療界の、なんとも言えない、スッキリしない、保険制度？というんでしょうか。
また患者目線の体験記として、自分の感じたことを記録しておこうと思っています。
今は、通い出した医院の先生が、きっと私の歯を直してくれると信じて書いています。
楽しみです。治るの。
初回の治療自体もちょっぴり想定外で楽しかったです。
新しい体験、ありがとうございます。
